置き換えダイエット中の間食について

 

ダイエット中の間食はダメと思い込んではいないでしょうか。

 

置き換えダイエットの最大の敵は空腹感。

 

空腹の状態で、例えば夕食を一気に食べると、血糖値が急上昇し、インスリンが大量に分泌されます。

 

そして、消費されなかった糖は、脂肪になってしまいます。

 

また、空腹感を"がまん"していると、何かのきっかけで緊張の糸が切れて、暴飲暴食に走ってしまうことがあります。

 

置き換えダイエットを成功させるには、"がまん"をせずに、空腹を感じたら少しでも食べて脳を満足させましょう。

 

ここでは、置き換えダイエット中に小腹が空いた時、間食におすすめの食べ物をご紹介します。

 

 

堅焼きクッキー

 

名前のとおり堅いので、しっかりかむ必要があって、1枚食べるにも時間がかかります。

 

しっかりかんで、時間をかけて食べると、脳は満足します。

 

また、唾液の分泌が多くなりますので、消化されやすくなります。

 

さらに、しっかりかむことで、唾液中に「パロチン」という若返りホルモンの分泌が増加します。

 

小麦粉を使用していない「おからクッキー」、「豆乳おからクッキー」がおすすめです。

 

力を入れてかじると、歯を痛めるかもしれませんので、はしっこから少しずつかじるといいですよ。

 

 

スルメ・あたりめ

 

スルメやあたりめには、筋肉に必要なタンパク質がたっぷり含まれています。

 

また、低カロリーな食べものです。

 

堅焼きクッキーと同じく、よくかまないと飲み込めません。

 

その他の効果は堅焼きクッキーと同じです。

 

付け加えると、しっかりかむことで、あごのたるみが引き締まり、小顔効果が期待できますよ。

 

※さきいかは、スルメを伸ばして柔らかくしたものですので、効果は期待できません。

 

 

寒天

 

寒天は、食物繊維が豊富で、カロリーが低い食材です。

 

食物繊維には、難消化性デキストリン(なんしょうかせいデキストリン)が含まれています。

 

難消化性デキストリンは、脂肪や糖の吸収をおさえる物質です。

 

寒天は、お腹の中でふくらみますので、満腹感が得られます。

 

また、便通がよくなる効果が期待できます。

 

粉末の寒天が売られていますので、水を加えて沸騰させ冷やすと寒天ゼリーができます。

 

あるいは、上の写真のような飲料としても売られていますので、これなら手間がはぶけますね。

 

 

ルイボスティー

満腹感は得られないかもしれませんが、ルイボスティーにダイエット効果がある理由を簡単に説明します。

 

あなたは、"むくみ"に悩んでいないでしょうか?

 

朝、履いてでかけた靴やブーツが、夕方になるとキツく感じるなら、足がむくんでいる証拠です。

 

"むくみ"の原因の一つとして、血管から水分や老廃物がもれて、外に排出できていないことがあげられます。

 

 

血管から水分や老廃物がもれる原因は、血管の「tie2」という物質の減少です。

 

血管の老化は、45歳くらいから急激に始まると言われています。

 

 

ルイボスティーには、「tie2」を活性化させる効果があります。

 

また、ルイボスティーによって、減少していた毛細血管が復活することが、研究によりわかっています。

 

毛細血管が復活すると、肌の細胞に栄養分が届き、乾燥肌などの肌トラブルも解消する可能性があります。

 

アラフォー世代になると、肌トラブルが起こりやすくなりますよね。

 

ちょうど、血管の老化・毛細血管の減少する時期と一致します。

 


"むくみ"や肌トラブルに効くルイボスティーですが、相当濃く煮出さないと、効果が薄れます。

 

ちょっと小腹が空いたときにでも飲むといいですよ。

 

また、ノンカフェインですので、寝る前に飲んでもOK。

 

ちなみに、寝る6時間前でもカフェインを摂取すると、睡眠時間が1時間短くなるという報告があります(ウェイン州立大学2013年)。

 

 

ルイボスティーと同じような効果がある食材としては、シナモンパウダーやヒハツパウダー、黒コショウがあげられます。

 

 

置き換えダイエット飲料「クレンズキャンプ」については、トップページに書いていますので、興味のある方はチェックしてみてください。「クレンズキャンプの効果でまさかの−3.5kg!という口コミが・・・

 

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